頭蓋骨縫合早期癒合症/狭頭症

頭蓋骨縫合早期癒合症/狭頭症

生まれてすぐの赤ちゃんの頭蓋骨は狭い産道を通ったり、脳が発達し大きくなるために6枚にわかれています。骨と骨の隙間を頭蓋骨縫合を言い、普通は脳の成長にあわせ頭蓋骨縫合部分が広がり、成長するにつれ縫合部分が閉じます。頭蓋骨縫合早期癒合症の場合は早期に縫合部分が閉じてしまい、脳が発達しても頭蓋骨が大きくならない為頭蓋骨内の圧が高まり、頭蓋骨が変形したり、脳の成長がさまたげられ発達障害があらわれ事もあります。視神経が圧迫されると視力に障害が出ることもあります。手術で骨を切り離す手術をします。脳に異常がなければ、術後に脳は普通に発達していきます。