妊婦健診で行う検査について5

妊婦健診で行う検査について5

必要に応じて行われる検査や特殊な検査は、すべての妊婦さんが受けなければいけないわけでありません。気になることや受けたい検査がある場合は、主治医と相談してみましょう。

 

その他妊娠中に必要に応じて行われる特殊な検査

 

切迫早産検査(おりもので検査)

 

妊娠22週から33週頃におりものの中に、細菌やウイルスの有無を調べます。細菌やウイルスに感染し子宮にまで達すると、絨毛膜羊膜炎などを起こし早産や前期破水の原因になります。

 

骨盤X線検査(X線で検査)

 

エックス線でママの骨盤と赤ちゃんの頭の大きさを測り、赤ちゃんが骨盤を通れるか調べます。小柄な妊婦さんや赤ちゃんが大きいなど、児頭骨盤不均衡が疑われる場合に行われる検査です。出産が近くなると行われます。

 

ノンストレステスト(分娩監視装置で検査)

 

横になりお腹に分娩監視装置をつけ、赤ちゃんの心拍数や胎動、ママのお腹の張り具合を調べます。産院にもよりますが出産が近づいたころや必要時に行われます。

 

胎盤機能検査(尿や血液で検査)

 

尿や血液に含まれるホルモン量を調べ、胎盤の機能が低下していないか調べます。出産間近や予定日超過の時などに行われますが、必要に応じて行われることもあります。

 

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