赤ちゃんが泣くとイライラしたりたたいてしまう

赤ちゃんが泣くとイライラしたりたたいてしまうママへ

赤ちゃんが頻繁に泣いたり大声で泣いたりするとどうしてもイライラしてしまいますが、ママが疲れていたり心が不安定な状態だとそのイライラが強く出てしまいます。また、ママの体の状態とは別に、ママが赤ちゃんの時に親からあまり愛情を注いでもらえなかったり虐待を受けて育ったママは、赤ちゃんにも同じように接してしまったり、育児がうまくできなかったり、常にママの心が不安定になってしまうことがあるようです。

 

少しでもイライラせずに済むように、ママの心が不安定だなぁと感じた時は、その原因を取り除く努力をしてみましょう。もし夫婦関係や人間関係がうまくいっていなければ、改善できるよう本音で話し合いをしてみたり、ストレスがたまっているのであればうまくストレスを解消できるよう努力をしてみましょう。また、産後はどうしても神経質になってしまいますが、イライラしてしまう自分を認め、うまくコントロールして何事も神経質にならないように心がけてみましょう。心が不安定な時はパパや両親、わが子や友達など好きな人と楽しい時間を過ごしたり、抱きしめてもらったりしてスキンシップをとることで、心が安定し状況が改善することがあります。赤ちゃんにイライラしないために、ママの心も愛で満たし安定させてあげましょう。

 

自分の感情に任せて赤ちゃんをたたいたり傷つけたりしてしまうと、一生ママの心に後悔として深く刻まれ、赤ちゃんの体や心にも傷が残ってしまうこともあります。どうして叩いてしまったんだろう…私はダメな母親だ…と悩みさらに気分が落ち込んでストレスや疲れがたまり、また赤ちゃんが泣くとイライラが爆発してしまいます。手をあげてしまった自分を責めるのではなく、冷静に反省してその気持ちを絶対に忘れないようにし、今後に生かすことが大切です。つぎ、イライラをぐっと我慢できた時必ず自分をほめてあげてください。新米ママも子供と一緒に成長していければいいのです。

 

赤ちゃんが泣くとイライラしてしまうのは、ママが赤ちゃんをいつも一生懸命お世話してよく見ているからではないでしょうか?赤ちゃんの気持ちを理解しようとしてもわからない、おっぱいやミルクもあげておむつも替えたのに泣く、頑張って寝かしつけたのにすぐ起きて泣く、などどれもママが頑張って赤ちゃんをお世話しています。そんな頑張っている自分もほめてあげましょう。時にはご褒美も。

 

赤ちゃんはまだ泣くことしかできず、性格もその子によって大きく異なり、泣く子は本当によく泣きます。ママがいくら頑張っても泣く子は泣きます。だからママが悪いわけではありません。でも、どんな性格の子でも赤ちゃんはママの腕の中が一番安心できる場所なのです。今は大変ですがママと赤ちゃんの明るい未来のために、家事ができなくてもおしゃれができなくても、今はたくさん抱っこしてあげましょう。もし、イライラしだしたりあやすのに疲れた時は、すこし赤ちゃんから離れて深呼吸したりおいしいおやつでも食べて、また赤ちゃんを抱っこしてあげればいいのです。赤ちゃんにはママの笑顔とぬくもりが一番です。

 

完璧主義のママは、赤ちゃんが泣いてばかりいると家事ができなくてイライラしてしまうと思いますが、今は少し目をつぶって手を抜きましょう。いずれ家事がいやでもしなくてはいけない時期がきます。どうしても気になるときはパパに見ててもらったり、ヘルパーさんを頼んだりしましょう。

 

誰かと話すことですっきりすることもあるのでパパや友達などに話しを聞いてもらいましょう。その時は絶対反論や意見をしないでねと伝え、聞いてくれたらありがとうと感謝しましょう。

 

自分で虐待していると思った時は相談することが大事です。相談することで多くのママたちの心が軽くなり、救われています。あなただけではないので専門の相談窓口や市町村の相談窓口などに相談しましょう。何かあってから後悔しても遅いので勇気を出して相談しましょう。

 

赤ちゃんを上手に寝かせる方法についてはこちら

先輩ママたちの声

先輩ママの声

うちの子は生後2ヶ月ごろまで抱っこじゃないと寝ないし、一人でおとなしくしているなんてこと一度もないくらいの泣き虫でした。その時の私はすごく寝不足でイライラもピークで、抱っこしているのに泣く赤ちゃんに、「うるさーい!」「もういい加減にしてよ!寝たいんだったら勝手に寝てよ!」と大声で叫んだり、時には強くゆすってしまったり、お腹を強くたたいてしまったこともありました。
 

その時はすごく後悔して赤ちゃんとおお泣きしました。二人でおお泣きしたらなんかすっきりして、気持ちがすっきりしました。赤ちゃんはこんなイライラした母親に抱かれて、不安で眠れなくて泣いてるんだなぁと思い、どんなに泣いたってママがたっぷり付き合ってやる!って決め、こんなに小さいんだし頑張って守ってあげなきゃなぁって思いました。

 

それからは、家事や自分の時間がないのは仕方がないと思い、とことん赤ちゃんにつきあいました。もちろん掃除も洗濯も後回しで、気楽なグータラ生活を楽しみました。今では一人で遊べる時間が増え家事をする時間も自分の時間もでき、あのころが懐かしいです。

 

先輩ママの声

私の子は1ヶ月頃、せっかく寝かしつけても布団に置いた途端おお泣きして起きてしまうので、2週間近く寝ている間は抱っこし続けました。ご飯は赤ちゃんの機嫌がいい時やパパがいる時に食べたり、ひどい時は赤ちゃん片手におにぎりだけを食べました。夜はソファーで抱っこのまま寝ていました。おかげで体はボロボロ、座ったまま寝ていたので背骨が曲がってしまうほどでした。
 

アパートだったので子供を泣かすわけにもいかず、夜トイレに行くときは泣き声が聞こえるようにドアを開けてしていました。その頃は泣いていないのに空耳で泣き声が聞こえました。

 

そんな生活でストレスがすごく溜まり、子供が泣けば泣くほど嫌いになっていました。このままではいつか子供に手が出てしまうと思い、疲れているパパに申し訳ないと思いつつ今の気持ちを打ち明け、少しの間あずかってもらい一人の時間を作りました。

 

おかげで気持ちがすっきりし、時間が経つにつれ子供に会いたいなって思いました。再会した時はかわいいなって思えました。それかはストレスがたまった時は少しの間子どもと離れリフレッシュするようにしました。今も大変だけど前よりは気持ちにゆとりができました。