赤ちゃんのお手入れ方法

赤ちゃんのお手入れ方法について

赤ちゃんは寝ているだけでも母乳やミルク、よだれで意外と汚れていたり、新陳代謝が良いので垢もたまりやすく鼻や耳の穴も汚がたまりやすいので、毎日お手入れしてあげましょう。爪は毎日お手入れしなくても大丈夫ですが、大人に比べて伸びるのが早く、割れやすいので1週間に1回程度の間隔で切ってあげましょう。

赤ちゃんの口のお手入れ

口の周りのお手入れ

 

口のお手入れは朝起きたときや授乳の時に母乳やミルクで汚れているときにします。母乳やミルクが付いたままにしておくと、雑菌が繁殖してにおったり湿疹ができたりしてしまいます。拭くタオルやガーゼは清潔なものを使うようにしましょう。


口の周りのお手入れ方法

口のお手入れに準備するもの:ガーゼまたは洗浄綿
清潔なガーゼや赤ちゃん用の洗浄綿で優しく拭き取ります。こびりついた汚れは一度拭き、しばらくしてふやけたら拭き取ります。
ガーゼはきれいなお湯で洗ったものを絞って使いましょう。

 

赤ちゃんの目の周りのお手入れ

目の周りのお手入れ

 

目の周りのお手入れは毎朝起きた時や目やにが気になるときにしましょう。


目の周りのお手入れ方法

目の周りのお手入れに準備するもの:固く絞ったガーゼやタオル、ぬるま湯
きれいなガーゼをぬるま湯で絞り、赤ちゃんの目を閉じてその上から優しく拭きます。目頭から目尻に向かって拭き、次は面を変えて拭きます。一度使った面は使わないようにします。
固まった目やには一度優しく拭き、しばらくしてふやけたら拭き取ります。爪で取ったりガーゼでゴシゴシ拭き取ったりしないように気をつけましょう。

赤ちゃんの鼻の手入れ

鼻のお手入れ方法

 

鼻のお手入れは鼻水が出ているときや、鼻くそがあるときにします。見えないところに汚れがあることもあるので、毎日お手入れするときれいに保てます。


鼻のお手入れ方法

鼻のお手入れに準備するもの:赤ちゃん用綿棒、ティッシュ
赤ちゃんを動かないように頭を手で押さえます。赤ちゃん用の綿棒を綿の半分くらいまで鼻入れくるりと回して、汚れや鼻水を取ります。
奥に入れ過ぎたり、汚れや鼻くそを奥に押し込んでしまわないように気をつけましょう。
綿棒は一度使った物は捨て、次は新しい物を使いましょう。

赤ちゃんの耳のお手入れ

耳のお手入れ方法

 

耳のお手入れは毎日お風呂の後にすると汚れが取れやすいです。耳がにおうときや赤ちゃんが耳を良く触るときは、耳の奥に耳垢が溜まっていたり外耳炎や中耳炎になっていることがあるので、耳鼻科や小児科で診てもらうようにしましょう。


耳のお手入れ方法

耳のお手入れに準備するもの:赤ちゃん用綿棒、乾燥が気になるときはベビーオイル
掃除する方の耳が真上にくるように赤ちゃんを横向き寝かせて、動かないように頭を手で押さえます。赤ちゃん用の綿棒を綿の半分くらいまで耳の中に入れて、耳垢を押しこまないように拭き取ります。
綿棒を 奥に入れ過ぎると耳垢がどんどん奥に入って行ってしまうので、絶対に入れ過ぎないようにしましょう。綿棒は一度使った物は捨て、次は新しい物を使いましょう。

赤ちゃんの爪のお手入れ

爪のお手入れ方法

爪のお手入れは毎日するのではなく、1〜2週間に一度や爪が伸びているときに切るようにします。爪が伸びていると赤ちゃんが自分で顔や手を引っ掻いてけがをしてしまうことがあるので、毎日確認だけは欠かさないようにしましょう。赤ちゃんが動くと危険なのでしっかり押さえたり、赤ちゃんが熟睡しているときに切るようにしましょう。ハサミはきれいなものを使うようにしましょう。ハサミが汚れているときや、長い間使っていなかったハサミは、使う前に消毒をして使いましょう。
爪のお手入れ方法

爪のお手入れに準備するもの:赤ちゃん用の爪切りばさみ、ティッシュ
爪を切る指だけが出るように赤ちゃんの手を持ちます。白い部分を少し残してとがった部分がないように切ります。
足の爪も同じように切りますが、足の指は一本だけ出るようにするのは難しいので、切る指だけを下から押し上げて切ります。他の指を切らないように気をつけましょう。
指を切ってしまった時は消毒液を脱脂綿やティッシュにとって、切れたところを消毒しましょう。
赤ちゃんが動いてしまい危険なときは、寝ているときに切るようにしましょう。

 

大人用の爪切りは赤ちゃんの指が刃と刃の間に入ってしまったり、一度にたくさん切れてしまうのでとても危険なので、必ず赤ちゃん用の物を使うようにしましょう。