赤ちゃんのお風呂の入れ方

赤ちゃんをお風呂に入れる際の注意点

お風呂は沐浴と違い入れる人も一緒に入るため、入り終わったら赤ちゃんと一緒に入った人の着替えも必要になります。赤ちゃんは体温調節が未熟なので、体を拭いてすぐに服を着せるようにします。とくに冬場は気温が低いのですぐに服を着せましょう。パパとママで協力して入れるとスムーズに入れることができます。
一人でお風呂に入れなくてはならない場合は、まだしばらくの間ベビーバスで入れると楽かも知れません。
一度お風呂で熱いシャワーをかけてしまったり、顔にシャワーがかかったりして、恐い思いをすると、お風呂の度に泣くようになってしまうことが有るので気を付けましょう。

 

赤ちゃんは水深5センチでも溺れることがあるので、一人で浴槽に残さない、お風呂が終わったらお湯はすぐに抜く、などの安全対策を忘れないようにしましょう。とくに一人で動けるようになると事故が起こりやすくなるので気をつけましょう! お風呂は滑りやすいので、赤ちゃんも大人も転倒しないように対策をしておきましょう。

赤ちゃんとの入浴の流れ(お風呂の手順)

1、浴槽に40度前後のお湯を張ります。入る前にお湯を触り温度を確かめておきましょう。冬場は浴室が寒いので浴槽のふたを開けて湯を入れたり、シャワーを壁にかけたりして浴室を暖めておきましょう。

2、まずは赤ちゃんと入る人もお湯でさっと汚れを落としてから、一緒にゆっくりお湯につかります。赤ちゃんが泣くときはしっかり抱きしめてあげたり、お腹に沐浴布やタオルなどをのせてあげたりすると、安心して泣きやむことがあります。

3、体が温まったら浴槽を出て洗い場で体を洗います。赤ちゃんの抱き方は2通りあるので安定する方を選びましょう。

赤ちゃんをお風呂に入れる順番

こちらは赤ちゃんを横に寝かせる方法です。頭を支えるのは利き手ではない方の手で、赤ちゃんを洗うのは利き手にすると洗いやすいです。


赤ちゃんをお風呂に入れる順番

こちらは赤ちゃんを縦に抱き、股を開かせて寝かせます。頭を支えるのは利き手ではない方の手で、洗うのは利き手を使います。


赤ちゃんの体と頭を洗います。沐浴の時と違いガーゼハンカチで顔を拭いたり、うつ伏せにする必要はありません。手に石鹸を付けて頭から体までしっかり洗います。背中やお尻は赤ちゃんの体を起こし、抱き寄せるようにして洗います。石鹸が付くととても滑りやすいので、赤ちゃんを落とさないように注意しましょう。頭を流すときは耳に水が入らないように塞いであげましょう。

 

赤ちゃんをお風呂に入れる順番

5、シャワーで石鹸をきれいに流します。シャワーは常に指で温度が確認できるように、お湯の吹き出し口に指をかけるようにしましょう。
頭は洗面器等で優しく流したり、シャワーの勢いを弱めたりして流しましょう。


6、もう一度浴槽にゆっくり入り、体が温まったら出ます。お風呂にはいれるようになったといっても、まだ大人のように長風呂はかなりの負担になるので、赤ちゃんの体が温まったら出るようにしましょう。お風呂から出たらしっかり水分を拭き取ってから、服を着せるようにしましょう。

 

お風呂の後は赤ちゃんのお手入れをしましょう。
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