離乳食を食べないときの対処方法

母乳(ミルク)しか飲まず離乳食を食べない時は…

離乳食を与えるタイミングは、赤ちゃんそれぞれに合わせてあげるようにします。離乳食を十分食べられるようになっても、離乳食が嫌いで母乳しか飲まないときは、離乳食を一切止めてしまうのではなく、時間を変えたり数日おいてからなど、根気よく気長に離乳食を与えるようにします。母乳を与える前でもあとでもいいので、機嫌がいい時に与えましょう。最初は食べることになれることが大事なので、嫌がるのに無理やり口の中に押し込んだり、ママが怒って怖い顔で与えていては、離乳食がますます嫌いになってしまいます。母乳をたっぷり与えながら、離乳食も楽しく食べられるようにいろいろと試してみましょう。食べられたらほめてあげましょう。

 

10ヶ月頃になっても離乳食を一切食べず、体重が減ったり四六時中機嫌が悪く、夜も何度も起きておっぱいを欲しがる時は、おっぱいを止めることを考えましょう。初めはおっぱいを欲しがり泣きわめくと思いますが、ママは気長に離乳食を与え続けましょう。赤ちゃんもしばらくすると慣れて、離乳食をたくさん食べてくれるようになるでしょう。おっぱいを止めると鉄分が不足するので、離乳食に粉ミルクを使ったり、鉄分をたくさん含んだ食材を使うようにしましょう。

 

10ヶ月から離乳食をスタートするときも、ドロドロ状態からスタートさせるようにします。ステップアップは様子を見ながら早めるようにします。歯が生えているようであれば早くステップアップできるでしょう。最初からドロドロ状態を嫌がる子もいるので、ドロドロ状を嫌がるときは、柔らかい固形のものを与えてみましょう。初めて固形物を与えるときは詰まらせてしまわないように大きさや硬さに注意しましょう。