赤ちゃんが離乳食を食べすぎる

赤ちゃんが離乳食をたくさん欲しがる、食べさせ過ぎが心配な時は…

生後6ヶ月頃の赤ちゃんが離乳食をたくさん欲しがりたくさん食べるのはとても良い事で、赤ちゃんが欲しがるだけ与えても問題はないので安心して与えてください。けれど、カロリーの高い物や消化しにくい物などは、赤ちゃんの体に負担が大きいのである程度は制限をしましょう。また、お菓子などはたくさん与えないように気を付けましょう。

 

この頃の赤ちゃんはまだミルクや母乳に含まれる栄養もある程度必要なので、離乳食を食べすぎて食後のミルクを全く飲まなかったり、量が減ってしまったりするときは離乳食を制限する必要があるかもしれません。赤ちゃんが離乳食の後に全くミルクや母乳を飲まないときは、1食か2食を母乳やミルクを先に与えて離乳食を後に与えてみましょう。

 

離乳食の初期から中期は水分が多くカロリーが低いので、たくさん食べても体重が急激に増えることはあまりないと思いますが、たくさん食べれば体重は段々と増える事もあります。この時期にたくさん体重が増えても体を動かして遊ぶようになると落ち着くこともありますし、3歳くらいまでにたっぷりと食事を摂ることで脳の発達の栄養にもなるので、この時期の太り過ぎはあまり気にしなくても大丈夫です。太りすぎて少し心配だなと思うときは、食事の量を減らすのではなく、カロリーを抑えて栄養バランスのとれた離乳食を作る事を心掛け、日中は体を使った遊びがたくさんできるような環境づくりをしてあげましょう。

 

異常なくらい離乳食を食べ吐き戻したり、急激きに体重が増え明らかに太り過ぎている場合などで、心配な時は各市町村の保健センターや病院で相談してみましょう。