赤ちゃんの寝相が悪いときの対処方法

赤ちゃんの寝相が悪くて布団から出てしまう時は…

生後6ヶ月頃になると首がしっかりと座り、次第に寝返りやハイハイができるようになります。そうすると赤ちゃんは眠りながらも寝返りしたりハイハイして布団から出てしまうことがあります。赤ちゃんは布団から出てしまうと寒さなどで泣くこともありますが、布団から出ても泣かずにそのまま寝てしまうと、赤ちゃんの体が冷えて風邪などの病気にかかりやすくなるので気を付けなければなりません。また、気づかないうちに危険な場所まで移動してしまうこともあるので、寝ているから大丈夫と思わないようにしなければなりません。特に、冬場にヒーターなどを点けっ放しにしていると、火傷などの危険性があるので気を付けてください。

 

赤ちゃんが寝返りをしてしまうときは、布団の周りに丸めたタオルを置くか、市販の寝返り防止クッション使用して、転がってしまわないように工夫しましょう。寒い時期は布団から出て冷えてしまわないように、服装や室温に気をつける必要がありますが、厚着をさせ過ぎると寝苦しく何度も寝返りをする原因になったり、汗をかいてのどが渇き起きてしまうことがあるので、厚着をさせた時は布団の枚数を減らすなどして調節をしましょう。室温を調節するときは、家事や火傷の心配がないエアコンやオイルヒーターなどを使うようにしましょう。

 

ベビーベッドで寝かせるときは必ず柵をあげるようにして、転落しないように気をつけましょう。赤ちゃんが寝がえりで柵に何度も頭をぶつけて起きてしまうときは、布製のベッドガードを付けると安心でしょう。添い寝で寝ているときは大きめの掛け布団を使用したり、赤ちゃんとママが別々の掛け布団を使用するなど、赤ちゃんが布団から出てしまわないような工夫をしましょう。

 

赤ちゃんは寝相が悪いのはよくあることなので心配する必要はないですが、ママが寝ている間に思わぬところでけがをすることがあるので、安全対策は万全にしておきましょう。