ベビーカーやチャイルドシートを嫌がるときの対処方法

赤ちゃんがベビーカーやチャイルドシートを嫌がる時は…

チャイルドシートやベビーカーは赤ちゃんを危険から守るために欠かせないものですが、ベルトの締め付けや背中の暑苦しさなどが伴うため乗るのを嫌がることがあります。嫌がる子の中には見ただけで大泣きや暴れるくらい拒絶反応を示す子もいます。こうなるとママは大変ですが、特にチャイルドシートは赤ちゃんの命を守るものなので、赤ちゃんが機嫌よく乗ってくれるように下記のような対策をしてみましょう。

 

おもちゃや音楽で気を紛らわせる

 

チャイルドシートやベビーカーに乗った時に大好きなおもちゃを与えたり、乗った時だけ与える大好きなおもちゃを用意して、乗ると楽しいと思わせるようにしてみましょう。おもちゃ以外にも興味があるものでもいいですし、大好きな音楽をかけてあげるのも効果的です。運転中は赤ちゃんに集中できないので、誤飲や窒息の危険があるものは与えないようにしましょう。お菓子などの食べ物を与えるときは絶対に目を話さないように気を付けてください。

 

赤ちゃんからママが見える位置に乗せる

 

赤ちゃんはママが見えたり近くで声が聞こえると安心するので、チャイルドシートの場合は運転手の場合は助手席に乗せ運転手出ない場合は後部座席の隣に乗り、話しかけたり歌を歌ったり一緒におもちゃで遊んであげましょう。泣きじゃくってママどころでない場合でも、根気よく話しかけたりあやして安心させてあげてください。

 

直射日光や暗闇対策をする

 

チャイルドシートやベビーカー、赤ちゃんに直射日光が当たっていると暑くなり嫌がる原因になるので、サンシェード等で日光を遮りましょう。停車中も日光が当たって高温にならないようにしておきましょう。
赤ちゃんは暗闇を怖がることがあるので、車内ライトや懐中電灯等で明るさを調節してあげましょう。

 

室内でチャイルドシートやベビーカーに慣れさせる

 

家の中でもチャイルドシートやベビーカーに乗せて遊んだり、ご飯を食べさせるなどして、普段から慣れさせておくとスムーズに乗れるようになることもあります。家の中で乗せると泣かないのに車の中では泣いてしまう場合は、車のにおいや音などが原因かもしれません。消臭剤などでにおい対策をしたり、音楽をかけるなどの対策をしてみましょう。少し窓を開けて外の空気を入れるのもいいかもしれません。様々な対策をして赤ちゃんが楽しく乗れるようにして見ましょう。

 

泣くたびに車やベビーカーを停めて抱っこしていると、泣けば抱っこしてもらえると思ってしまうので、少し泣いている程度ならば赤ちゃんに我慢して慣れてもらうようにしましょう。暴れたり危険だと感じたときは、必ず停車して確認するようにしましょう。

 

※チャイルドシートを付けずに抱っこでの乗車はとても危険です、親が自ら赤ちゃんを危険にさらしているようなものです。ですから、走行中は大泣きしても絶対に抱っこしてはいけません。