赤ちゃんの肥満、痩せ過ぎの悩みの改善、解決方法

赤ちゃんの肥満、痩せ過ぎなど体重が気になる

赤ちゃんの大きさや成長のスピードは、その子によって大きく異なります。生まれたときに小さくても数ヶ月で標準体重より多くなる子もいますし、その逆に大きく生まれたのになかなか体重が増えない子もいます。出生時の体重や成長スピードは両親に似るので、両親が子供の頃に痩せていたり太っていると赤ちゃんも同じような体形になることも。太っていても痩せていても健診で異常がなく元気があれば、あまり心配し過ぎないようにしましょう。稀に、赤ちゃんの体重や身長の異常は病気のサインの場合もあるので、体重が全く増えない、体重が減り続けている、明らかに異常な増え方をしているなどのときは必ず病院で診てもらいましょう。

 

一度、母子手帳にある発育曲線グラフを見て、赤ちゃんの身長と体重を比べてみましょう。曲線内だったり曲線より少し飛び出している程度の場合はしばらく様子を見ましょう。

 

体重が多い子はハイハイや、ひとり歩きをするようになる頃や、小学生や中学生になりスポーツをするようになるとスリムになることが多いので、あまり心配する必要はないですが、離乳食が始まったら食事はバランスよくを心がけてください。授乳中はダイエットを考えなくても大丈夫ですが、泣くたびに授乳している場合はたまに抱っこで泣き止ませるようにする程度の工夫は必要ですね。

 

体重が少ない子は、元気があり平均して増えているようであれば、そういう体質の赤ちゃんと思われるので心配はいりませんが、成長期にはしっかりと栄養を摂りたいので、授乳の回数を増やしたり、離乳食が始まったらたくさん食べられる工夫をするなどの対策は必要です。