母乳やミルク飲みが悪いときの対処方法

赤ちゃんがミルクや母乳の飲みが悪くなった時は…

生後2ヶ月頃になると母乳やミルクを一度にたくさん飲むことができるようになってくるので、新生児のころに比べると授乳回数が減り、吸啜力も強くなるので授乳時間も短くなります。そのため、母乳の飲みが悪くなったように感じることがあります。その他に、赤ちゃんの視力も良くなり見える世界が広がるので、授乳中に母乳やミルク以外に興味がいってしまい、一時的に飲む量が減ってしまうこともあります。また、赤ちゃんの成長にもムラがありそれに伴って飲む量が減ったり、逆に増えることもあるのです。

 

飲みが悪くなるとママは心配になるかもしれませんが、機嫌がよく元気があるようであればしばらく様子を見ましょう。心配な時は毎日同じ時間に体重を測ってみましょう。赤ちゃんの体重が平均して増えているようであれば大丈夫でしょう。授乳中に興味がそれてしっかり母乳やミルクを飲んでくれない時は、静かな場所や薄暗い場所で授乳してみましょう。

 

赤ちゃんも大人と同じように体調や食欲は毎日同じではないので、少し飲まない日があってもおかしくはありませんが、飲む量が少ないときは熱や便の様子などで体調をチェックしてみましょう。いつもと変化がなければしばらく様子を見ましょう。いつもと体調が違うときや飲む量が一向に増えない時や、体重が増えないときは病院で診てもらうようにしましょう。

 

完全母乳で育てたいママは、この時母乳不足と勘違いしてミルクを与えてしまうと、赤ちゃんが母乳を嫌がるようになってしまったり、母乳の出が悪くなってしまうので、しばらく様子を見てからミルクを足すようにしましょう。