赤ちゃんが奇声を発するときの対処方法

赤ちゃんが奇声のような声を出す時は…

赤ちゃんの中には不快な時や楽しくてご機嫌な時に奇声を発する子もいますし、自分で声が出せるようになると、その声の音で遊んでいるかのような行動をすることがあり、時にびっくりするような奇声をあげたり、大きな声を出し続けたりすることがあります。奇声をあげるのはその子の特徴なので止めさせるのは難しいですが、あまりにうるさい時は抱っこをしたりおもちゃを見せたりして、他の事に意識が行くようにするとおさまることがあります。喃語が始まる時期から言葉をしゃべれるようになる時期に奇声はよく見られる行動です。

 

赤ちゃんが奇声をあげると病気ではないかと心配してしまうと思いますが、まだ喃語しか発することができない時期の子は奇声のような声を出すことがあり、健診で異常がなければ心配する必要はありません。病気を疑うような奇声とは言葉を話せる年齢なのに奇声をあげる他に、目が合わない、意思表示がないなどほかの症状も伴います。まだ喃語の時期は判断するが難しいので、奇声のほかにも気になることがあるときは病院で相談してみましょう。

 

奇声をあげた時はなぜ奇声をあげているのが探ってみましょう!まずは、お腹が空いたのかな?おむつかな?眠いのかな?など不快なことがないか確認し、なぜ奇声をあげているかわからないときは赤ちゃんの表情も見てみましょう。泣き顔や不満げな顔をしているときは、疲れていたり甘えたいのかもしれません。抱っこやおんぶであやしてみましょう。楽しそうな顔や不思議そうな顔をしているときは興奮していたり声で遊んでいるのかもしれません。そんなときは、ママも声で一緒に遊んであげると、赤ちゃんの脳や感情の発達につながるのでぜひやってみましょう!

 

赤ちゃんが声で遊んでいるときは赤ちゃんの聞く準備は万端です。ママは赤ちゃんに合わせていろんな声を出してみたり、真似っこしてみたり、歌を歌ってみたりなどで相手をしてあげたりなど、声や音で赤ちゃんの感性を刺激してあげましょう。悩み事を遊びに変えることでママの心のストレスも減り、赤ちゃんにとっては成長への刺激となります。

 

奇声は成長の証ですが外出時や人が多いところでの奇声は困りものですね。そんなときは周りに一言謝り、その場から移動するか抱っこをしてあやすなどしましょう。奇声を発する赤ちゃんを決してほったらかしだけはしないようにしましょう。手のかかる時期は大変なことも多いですが、ママの気持ちの持ち方でストレスも減ってきます。何事も前向きに楽しく育児しましょう!