赤ちゃんの口臭が気になるときの対処方法

赤ちゃんの口臭が気になる時は…

赤ちゃんは離乳食が始まるとよだれが増えたり、食べかすが歯や舌に残ることで菌が繁殖し口臭がします。風邪や口内炎、中耳炎など病気の時も口臭が強くなったり、口呼吸で唾液が少なくなると、雑菌が繁殖しやすくなるので、口臭がすることもあります。

 

また、眠っているときに口を開けて寝ていると朝起きた時に口臭がすることがあります。寝ている間に菌が多く繁殖するので、夜の歯磨きは歯の隙間を念入りに磨いたり、舌べらの上もガーゼで拭いたり歯ブラシで軽くこすってあげましょう。

 

内臓の病気でも口臭がすることがありますが、口臭のほかに症状がみられることが多いので、赤ちゃんが元気であれば大丈夫でしょう。気になるときは一度診てもらうようにしましょう。
口の周りや服によだれがついたときはすぐに拭き取り、よだれかけが汚れたこまめに変えるようにしましょう。おしゃぶりに雑菌が繁殖して、口臭が強くなることもあります。おしゃぶりはこまめに洗うようにして、1日1回は必ず殺菌・消毒するようにしましょう。

 

生まれてすぐの赤ちゃんの口の中には虫歯菌が居ませんが、周りの人の唾液が赤ちゃんの口の中に入ると、虫歯菌がうつってしまいます。一度うつったら取り除くことはできないので、虫歯菌がうつらないように注意しましょう。