赤ちゃんが顔を引っ掻くときの対処方法

赤ちゃんが顔を自分で引っ掻いてしまう時は…

赤ちゃんが新生児のころはまだ自分では思うように手が動かすことができず強さの加減もできないので、顔を強く引っ掻いてしまい血が出るほどの傷ができてしまうことがあります。特に爪が伸びたり欠けて角があると赤ちゃんの皮膚は弱いので、すぐに引っ掻き傷ができてしまいます。また、顔に湿疹やかさぶたがあると、そこが痒いために何度も引っ掻いてしまうので、その部分を薬を塗るなどして直してあげましょう。

 

赤ちゃんがいつも耳のあたりを痒がる時は中耳炎や外耳炎になっていないか確認しましょう。耳の臭いをかいで臭い時は要注意です。何かに対するアレルギー反応で顔が痒く顔を傷つけてしまうこともあります。赤みや腫れがありアレルギー反応があるときは病院で診てもらいましょう。

 

汗をかく季節は汗で頭や顔がかゆくなることがあるので、その時は汗をかいたらこまめにガーゼ等で汗を拭きとってあげましょう。また、乾燥する季節は乾燥で皮膚がかゆくなる赤ちゃんもいるので、ベビーオイルやベビー用のクリームなどを縫って対策してみましょう。眠りに入るときに体が熱くなり頭や顔をかく子もいます。

 

とくに原因もなくあちこち引っ掻いてしまうときは、爪をこまめに切ったり、手にミトンを付けるなどをして対策し、できてしまった傷口には細菌が入らないように清潔に保つようにしましょう。傷口が化膿していたり湿疹があったり常に痒がっている場合は一度病院で診てもらいましょう。