赤ちゃんのしゃっくりが続くときの対処方法

赤ちゃんのしゃっくりがよくでる時は…

赤ちゃんはお腹にいたころの名残や生まれてすぐは横隔膜が未熟なために、刺激を受けるとしゃっくりが出やすいのです。授乳のとき勢いよくおっぱいやミルクを飲んだ時、おしっこをした時、授乳や泣いた際にお腹に空気が入った時にしゃっくりが出やすいです。また、しゃっくりが一度で出すといったん止まってもまたすぐに出ることもあります。

 

しゃっくりをすると赤ちゃんが苦しそうなのでかわいそうな気がしますが、赤ちゃんのしゃっくりはそれほど苦しくないといわれています。しゃっくりをしながら機嫌よく過ごしている赤ちゃんもいるので、気にならないときは自然と止まるのでそのまま様子を見ましょう。

 

しゃっくりをすることで機嫌が悪くなっているときは、次の方法を試してしゃっくりを止めてみましょう。

 

  • 縦抱きで背中をトントンと優しく叩く
  • うつ伏せ(赤ちゃんから目を離さない!)
  • げっぷを出せさせる
  • 母乳やミルクを少し飲ませる
  • 赤ちゃんを少し温める(タオルでくるんで抱っこするなど)
  • 赤ちゃんを少し涼しくさせる(外の空気に触れさたり、布団をとるなど)
  • 赤ちゃんを笑わせる
  • 赤ちゃんが泣いたら少し泣かせてみる(無理に泣かせてはいけません)

横隔膜に刺激を与えると止まることがありますが、赤ちゃんをびっくりさせるのはかわいそうなので、驚かして止めるのはやめましょう。上記の方法でも止まらないしゃっくりもありますが、あまり神経質にならないようにしましょう。

 

しゃっくりで眠れなくなってしま赤ちゃんもいますが、疲れてしまえばしゃっくりが出ていても眠るので、しばらく様子をみましょう。泣くことでしゃっくりが止まることもあるので、眠くてぐずり始めたら少し泣かしてみるのもいいかもしれません。
大人の場合、両耳に指をしばらく入れるとしゃっくりが止まります。赤ちゃんに有効かはわかりませんが試してみる価値はあるかもしれません。

 

しゃっくりが止まることなく何日も続き、寝ている間もずっと続いているようであれば病院で診てもらいましょう。