赤ちゃんが小さな音にびっくりしたり目を覚ますときの対処方法

赤ちゃんが小さなもの音で起きてしまう

赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ていたのに、ちょっとした音にビックッとすごく驚いて起きてしまうのはモロー反射や驚愕反射(きょうがくはんしゃ)と言い原始反射の一つです。このモロー反射は赤ちゃんが意識しなくても勝手に体が反応してしまうので、赤ちゃんもびっくりして大泣きしてしまうこともあります。

 

このモロー反射を頻繁に起こすと、赤ちゃんが神経質な性格ではないかと心配するママもいると思いますが、体が勝手に反応してしまう反射ですので心配する必要はありません。反射はその子によって出方が違うので、敏感に反応する子もいれば、あまり反応が出ない子もいます。ですから、お母さんもあまり神経質にならなくても大丈夫です。

 

赤ちゃんが小さな音でびっくりして泣いてしまうからと、普段から部屋を静かにし過ぎているのはあまりよくありません。起きている時や機嫌のいい時は、普段通りの生活音の中で過ごすようにし、寝ているときは熟睡できる環境を作るようにしましょう。このモロー反射は睡眠が浅いと小さな音に反応しやすいですが、熟睡しているときは比較的起きにくいものです。

 

昼間は家族が起きているので赤ちゃんが起きてしまうのは仕方のない事ですが、夜は赤ちゃんの寝ている部屋を薄暗くし、テレビや音楽も消してしっかり熟睡できる環境で寝かすようにしましょう。

 

お母さんが神経質になりすぎるのが一番よくないので、赤ちゃんが驚愕反射で泣いてしまうのは仕方のないことと割り切って、赤ちゃんに付き合ってあげるようにしましょう。モロー反射は成長とともに落ち着いていきますが、その反応があまりに強く心配な時は必ず病院で診てもらうようにしましょう。