歯が生えておっぱいを噛むようになった時の対処方法

歯が生えておっぱいを噛むようになった

赤ちゃんは歯が生えてくる頃になると歯茎がむずがゆいのか乳首を噛んでしまったり、母乳の出や味がよくないと乳首を噛んでしまうことがあると言われています。また、噛んだ時のお母さんの反応が面白くておっぱいを噛むことがあります。ママはおっぱいを噛まれるととても痛いので赤ちゃんをおっぱいから慌てて離してしまいがちですが、そうすると乳首が切れてしまったり傷がさらにひどくなることがあるので気を付けなければなりません。噛まれたときは冷静にぐっとこらえながら、赤ちゃんの鼻をつまんだりおっぱいと口の間に指を入れたり、ほっぺを両側からつまむなどして上手におっぱいから赤ちゃんを離しましょう。

噛む原因は何か…

赤ちゃんがおっぱいを噛む原因は様々で、主な原因は歯が生えて痒い、母乳の出が悪い、母乳の味が悪い、ママの反応を見て遊ぶ、お腹が空いていない、ながら授乳(テレビや本を見ながらの授乳)などですがこれらに当てはまらないこともあります。母乳の出が悪いときは搾乳をして出を確認したり母乳外来を受診してみましょう。ながら授乳をしていると思ったときは赤ちゃんに話しかけながら授乳するなど、思い当たる原因があるときは原因にあった対処をしてみましょう。原因がわからず何度も噛まれ乳頭にるときは、乳頭保護器等を使い乳頭を保護しながら授乳を続けてみましょう。

原因がわからない、噛むことをやめないときは

原因にあった対処をしたり時間が経てば噛まなくなることがほとんどですが、なかなか噛むことをやめない時は赤ちゃんに言って聞かせましょう。必ず噛んだ時に「噛んじゃダメ!」「ママ痛いよ!」とわかりやすい態度で叱りましょう。赤ちゃんもママの声や顔つきで怒っていることはわかります。叱るだけでは赤ちゃんも授乳が嫌なものになってしまうので、噛まないときは必ず「噛まないからお利口だね!」「ママうれしいよ!」と笑顔で話しかけてみましょう。噛まれるととても痛いのでママも授乳に恐怖心が出てしまうと思いますが、様々な対処で頑張ってください。もし、それでも噛まれてしまうときは、ミルクに切り替えることも考えてみましょう。