1歳~1歳半の赤ちゃんの成長と生活の様子

赤ちゃん

1歳~1歳半の赤ちゃんの生活の様子

1歳~1歳半の赤ちゃんの生活の様子

 

 

 

 

1歳~1歳半頃になると生活リズムがしっかり安定し、毎日同じようなパターンを繰り返します。
赤ちゃんはお出かけをしたり、休日にいつもいないパパや兄弟がいたりすると、興奮してしまい生活リズムが崩れてしまうこともありますが、またすぐ元のリズムに戻るのであまり心配せず、普段一緒にいられない分たくさん遊ばせましょう。

そうすることでたくさんの刺激を受け、社会のルールや言葉遣いなどを学ぶことができます。

1歳~1歳半頃の赤ちゃんは運動機能や考える力がどんどん発達して、いたずらもダイナミックになったり、高度なものになってきます。
度が過ぎるとママもイライラしてしまいますが、何にでも興味を持ちなんでもしたがるのは赤ちゃんの本能の一つです。

危険なことを教えるのは大切ですが、いつも叱ってばっかりでは何をするにもママの顔色をうかがうようになり、赤ちゃんの探究心が損なわれてしまうかもしれません。
自分で危険性などを考えて行動できるのはまだまだ先なので、事故につながる危険なものは触れないようにし、危険なところへはいけないようにしておきましょう。

赤ちゃんはまだ一度は理解できてもすぐ忘れてしまうので、いけないことを教えるときは何度も根気よく語りかけて教えて行きましょう。

1歳~1歳半頃になると少しずつ自分でできることが増えてくるので、なんでもママがしてあげるのではなく、できそうなことはどんどんさせてあげましょう。
食器運びやお片付けなどを頑張って挑戦した時に、うまくできなくても叱ってはいけません、やる気を出させるにはとにかく褒めることです。

子供は褒めることで喜びを覚え、また褒められたくてどんどんできるようになり、時には驚くような能力を発揮することもあります。

赤ちゃんが独り歩きできるようになったら、ますます危険なことが増えます。
口に物を入れたまま転倒したり、道路に飛び出てしまったりなどの命にかかわる事故も実際におこることです。

赤ちゃんはまだ危険を理解できたり、予測できないので、お出かけの時は絶対に、目や手を離さないようにしましょう。

夜泣きや後追いがすんなり終わる赤ちゃんもいれば、まだまだ続いている赤ちゃんもいます。
夜泣きや後追いが続くとママは大変ですが、いずれ終わりが来るので気長に付き合ってあげましょう。

夜泣きで何度も泣くときは暑すぎたり寒すぎたりしないか、布団が重くないか、のどの渇きはないかなど不快な部分がないか調べてみましょう。

1歳~1歳半の赤ちゃんの食事

1歳~1歳半の赤ちゃんの食事の様子

 

 

 

 

1歳半ごろには多くの赤ちゃんが離乳食の完了期に入り、歯茎で噛んだり前歯でちぎったりできるようになるので、いろんな食材が食べられるようになります。
いろんなものが食べられるようなると、大人の料理を取り分けて、与えられるようになりますが、大人と同じ味付けではまだ塩分が多く体の負担になるので、味付け前のものを取り分けたり、薄めたりしましょう。

お肉や生野菜などもまだうまく食べられないので、食べられるものだけを取り分けてあげましょう。

手掴み食べが上達したり、フォークやスプーンなどの食器がうまく使えるようになったりしてきますが、まだこぼすことも多い時期です。
毎日練習することで少しずつ上達していくので、気長に付き合ってあげましょう。

赤ちゃんはお腹が空いていると集中して食べてくれますが、まだまだ遊びたいときやあまりお腹が空いていないと、遊んでしまって食べないこともあります。
食べなくても今は無理強いする必要はありません。

まだ1歳~1歳半頃は、集中して食べられたとしても10分程度なので、食べるのが遅く時間がかかっても食べる意思があるときは、食事を時間で区切らなくても大丈夫です。

赤ちゃんが嫌がる食材があっても、1歳~1歳半頃はほとんどの場合食べにくいせいで嫌がっていることが多いです。
特定の食べ物の好き嫌いが出てくるのはまだまだ先なので、味付けや形を変えることで食べることもあります。

一切出すのを止めるのではなく、いろいろと調理方法を試してみたり数日あけてから与えてみましょう。
赤ちゃんは無糖ヨーグルトやお酢など酸っぱい食べ物が苦手です。

1歳~1歳半頃になるとたくさん食べられるようになり、離乳食から栄養をしっかりとれているようであればフォローアップミルクを飲ませなくても大丈夫ですが、実際は足りていないことがほとんどなので、1歳を過ぎてからもフォローアップミルクを飲ませるようにしましょう。

おやつは赤ちゃんが欲しがるだけ与えるのではなく、ちゃんと量を決めて与えるようにしましょう。
食事で足りない栄養を補うためのものなので、できればスナック菓子やケーキなどではなく、カボチャやサツマイモなどの、野菜や果物などが好ましいです。

赤ちゃんが失敗をしてこぼしたり、全然食べなくても怒らずいつでも楽しく食事ができるようにしましょう。

1歳~1歳半の赤ちゃんの発達

1歳~1歳半の赤ちゃんの発達の様子

 

 

 

 

 

1歳3ヶ月頃になると、一人歩きができる子が増えますが、発達スピードがゆっくり目な赤ちゃんや、性格が慎重な赤ちゃんはまだまだできず、移動は伝い歩きやハイハイの赤ちゃんもいます。
毎日少しずつ発達しているようであれば、ゆっくり見守りましょう。

言葉の数も少しずつ増えていきますが、中にはなかなか自分から喋らない赤ちゃんもいます。
喋らなくてもママが話す言葉をいくつか理解していれば、そのうち言葉が出てくるようになるでしょう。

赤ちゃんは喋ることのできる言葉の数よりも、たくさんの言葉を理解しています。
ママやパパがたくさん話しかけたり、たくさん本を読んだりしてあげることは、赤ちゃんにとってとてもいい刺激になります。
根気よく話しかけ気長に待ちましょう。

赤ちゃんは体を使って遊べるようになり、ボールを投げたり、重い物を運んだり、転がって遊んだりなど、動きがダイナミックになります。

本のページをめくったり、シールをはがしたり、クレヨンを持って紙にかいたりなど、指も上手に動かせるようになってきます。積み木やブロックを2、3個積めるようにもなってきます。

赤ちゃんはママの行動を真似するのが上手になり、ママにおやつを食べさせてくれることや、食事のエプロンを自分でつけようとすることもあります。
ままごともできるようになったり、遊んでほしいおもちゃがあるとママのところまで持ってきたりして、遊んでと催促することもあります。

1歳~1歳半頃になると様々な感情が芽生え始め、感情の表現方法が増えてきます。
要求が通らないとすねたり、ママが他の赤ちゃんを抱っこしていると嫉妬したり、わざと悪いことをしたりなど、今まで見られなかった感情が出てきます。

反抗することもありママもイライラしたりすることが増えますが、叱ったり手をあげたり行動を制限し過すぎないように気をつけましょう。
子供はなんでもすぐできるようになることはなく、毎日繰り返していくことで少しずつ上達していきます。

ママは焦らずゆっくり見守りましょう。
発達で心配な時は健診の時に相談するか、一度病院で診てもらうといいと思います。

1歳~1歳半の赤ちゃんの遊び

ボールを投げ合ったり、追いかけあったりなど、全身を使った遊びができるようになります。お絵かきやままごとなども、だんだんと上手になってきます。ママと一緒に歌ったり踊ったりすることもあります。

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